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秋月辰一郎(あきずきたついちろう)は、長崎に原子爆弾が投下された時、爆心地から約1.5Kmにあった浦上第一病院で患者、病院スタッフとともに被爆したが、この病院からは誰一人、被爆による死者を出さなかった。
毎日の味噌汁(具は海草)、時折の玄米食そして毎日のビタミンC飲料で内部被爆は十分防げる。
粘土鉱物、モンモリロナイトは内部の放射物質を体外に排除してくれる可能性がある!
2011年3月11日に起こった東日本大震災は津波により2万人を越える人々の命を奪い、宮城県を中心に甚大な被害を与えた。また、福島県においては原発で炉心溶融を起こす大規模な原発事故を引き起こした。宮城、岩手両県の復旧、復興はまだ目途も立たない状況の一方、原発の汚染は現在進行形で進行しており、政府、野党を含めこの国の政治の無力をすっかり露呈する形である。この記事は、甲子街道活性化を考えるボランティア会の会員、高木彰夫氏の提言をもとに山腰信明が調査し、まとめたものである。甲子街道活性化を考えるボランティア会は、福島県内の子供たちの内部被爆を低減させるためにこの提案を行う。
この提案をまとめた者の特権として、このいくらかのスペースを使わせてもらいたい。
高木氏からの提案を受け、調べ始めてから10日間、不眠不休で提案をまとめてきた。毎日のように新しい知見、そして毎日のように新しい出会いがあって、軌道修正に修正をかさねて今日を迎えた。作業の終わりのめどがついた今日、また新しい出会いがあった。優しい地球 残そう子どもたちにを読んでから、私の提案を読んで頂きたい。そうしなければ、この提案は貴方の心に深く根をおろさないと考えるからだ。深く根を下ろさないと、すべての事は正しい成長を出来ず、正しい果実を手にすることは出来ないだろう。長いので興味のあるところを拾い読みして下さい。この方は1997年に亡くなられています。
この提案を兵器であれ平和利用であれ、核のために尊い命を落とされた多くの方々にささげてたい。
難しいことはともかく、何をしたらいいか早く知りたいという方はこちらを見て下さい。
◆提案までの経緯 7月5日のNHKニュースで、京都精華大学の山田國廣(くにひろ)教授が、子供たちの将来を国には任せておけないと、ボランティアによる除染作業を開始したと伝えている。東京電力と原子力保安員は重大な汚染状況を隠蔽し、多くの人々が外部被爆、内部被爆した事が少しずつ明らかになり始めている。インターネットのYouTubeには、東電、政府の必死な隠蔽努力にも関わらず続々と情報が投稿されている。中には福島県から避難した小学生が放射線被害で亡くなったとの投稿さえ現れる。また、福島県浪江町に原発事故以降に耳の無い奇形うさぎが生まれ、その映像がYouTube上に投稿されている。東電は、この記事を嘘だと否定にやっきになっているとも伝えられている。
事故の当事者達が事故の重要部分を隠蔽し、一方の人々が様々な情報をYouTube上に投稿するという、言ってみれば混沌とした状況が生まれつつあるのが現状である。
では、今、私達は何をすべきか?
非電化工房代表、日本大学教授、藤村靖之先生が那須で進めている放射線汚染の正確な把握、そして山田國廣教授が提唱するように、自らが立ち上がって子供が立ち入る地域の除染を行うというのが行うべき重要な事だろう。ここでは、この件についてはこれ以上触れない。
ここでは、外部被爆の状況下でいかに放射線による影響を減らして生活できるか、内部被爆とどう向き合うかという点に的を絞って提案したい。高木氏からの提案を受けるまでは、ひとたび内部被爆したらもうどうしょうもないと考えていた。医薬品メーカーの研究所で、医薬品開発の仕事をしていた手前、ある程度の科学的知識は有しているつもりであった。現状では、放射能の高い地域は避難することで被爆を避けることが出来ると考え、ただただ収束を期待し生活してきた。今回の提案のためにインターネットを検索した結果、事態は想像以上に甚大な被爆を福島県民に与えた可能性が見えてきた。
外部被爆それ自体は、相当の放射線を浴びない限り、当面、問題とはならないだろう。しかし、未だに空気中に漂う放射性セシウム、強風で舞い上がったほこりを吸う、水道水、野菜などの低レベル汚染に常時さらされる事などで起こる内部被爆は問題である。
ひとたび内部被爆すれば、打つ手は無いと考えて来たが、これが一定程度誤りであることが分かってきた。その評価が大きく分かれる「玄米食を中心とした食事」により放射線障害を最小限に抑える事が出来そうである。但し、物理的事象ではなく、生物的事象は対象の次元が高く、複雑であるために、有効性を証明する事はほぼ不可能である。食事法提唱者と科学者の間の溝が埋まらないのは、その辺の両者の偏狭さにあるように思えてならない。また、粘土鉱物モンモリロナイトを服用することで、体内に一度分布した放射性セシウムを体外へ排除できる可能性も見えてきた。批判を覚悟であえて言うなら、出来るだけ科学的な評価をしようと努力しながら、真に問うべきは科学ではない。問うべきは、子供の内部被爆を如何に低減できるかという実際上の問題である。
この未曾有の放射能汚染に対応すべく、2つの事から学びたい。ひとつは、長崎に投下された原爆により被爆しながら生き延びた人たちの経験である。もうひとつは、過去最大の原発事故チェルノブイリでの体験である。それらに多少現代的な味付けをして内部被爆を最小限にくいとめる方法についてまとめて提案したい。
簡潔にまとめようと思って始めたが、事の複雑さにより長くなってしまった。拾い読んでもらいたい。この提案の信憑性という意味で、提案者の経歴が気になるという方は最後を見て下さい。![]()
5月25日付けのフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)報告を読んでもらいたい。福島第一原発周辺の放射性セシウムの堆積マップを見ることが出来る(土壌汚染)。高い地域では3百万から3千万Bq/m2に達する法外なものである。土壌表面汚染濃度が100000Bq/m2程度の汚染だと50日そこそこで1mSv(1ミリシーベルト)に達してしまいます。この図を見て正直言わせてもらうと、アメリカが80Km以内は避難地域としたのが正しい判断のように思える。自分達の住む地域の汚染状況を把握して正しく除染しないとこの地域での発ガンの可能性はかなり高くなるだろう。3月16日から4月17日での空間線量の推移を見てもらうと現在はかなり減少していることが分かる(図4)このレポートは詳しく読んでもらいたい。
今回の被爆による発ガンの推定が行われている。下地恒毅氏のサイトを読んでもらいたい。このサイトには放射線のことについて詳細な記述があるので参考になります。また、最後のあとがき2の部分を読んでみて下さい。ヨーロッパ放射能リスク委員会(ECRR)の予測は大げさと感じられるかも知れない。しかし、アメリカが80Km圏内からの退避を勧めたのが、今となっては正しい判断だったと思うのであながち大げさでもないかも知れない。
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水素爆発当初は主に131I(ヨウ素)、134Cs(セシウム)、137Csであったが、放射性ヨウ素は半減期が短いために現在は問題とならない。現在は、セシウムによる被爆が中心となる。ストロンチウムは重いので遠くには飛ばないと考えられているが正直、測定が行われていないため何とも言えない。ストロンチウムによる内部被爆は骨の中に入ってしまうので、体外に排泄されるのが大変遅くなってしまうだけでなく、長い時間をかけて血液の癌を引き起こすので怖いが、玄米食などにより早めに体外へ排出させれば骨に入る確率を減らせるので、対策としてはセシウムを排泄させるものと同じなので対策に違いはない。![]()
外部被爆の状況については、各地方自治体が空間放射線量を測定しているので自治体のホームページを見て下さい。ここでは、外部被爆についてはあまり触れません。日本のテレビはほとんど有用な情報を流せていないように見える。出てくる学者、「○○に詳しい・・○○先生」は「今のところ安全です」としか言わない。概してインターネット内に重要な情報が流れているが、テレビでの放送の中で外部被爆に関する説明はその通りだろう。![]()
内部被爆の状況については最近やっとホールボディカウンターによる検診が始まったが、個人のデータという事もあり、あまり私たちには知らされない。内部被爆の状況については、こんなところを読んでもらいたい。この結果も参考になります。
内部被爆量は空気の汚染濃度(Bq/m3)を測定すれば計算できますが、当の福島では測定されていないか、測定しているが公表しないか、とにかくデータがありません。ここでは、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターが測定している値を参考にしてもらいます。このサイトの一番下のデータ(3月31日〜3月15日)のデータ(pdf)をダウンロードしてみて下さい。3月15日(場所は世田谷区駒沢)の10時から11時の値は131I(241)、132I(281)、134Cs(64)、137Cs(60)となっています。()内が値で単位はBq/m3です。この値は12時になるとぐんと落ちて、17日にはCsは検出されなくなりました。ヨードは低い値ではありますが検出され続けています。また、3月21日には再び値が大きくなっています。東京でこの値なら福島ではどうだったか大変心配ですがなにせデータがありません。空気の汚染度は汚染空気をサンプラーで吸引しフィルターで捕捉した後に、ゲルマニウム半導体検出器で分析します。内部汚染の状況を把握するには地方自治体毎での空気の汚染度を測定する必要があります。
身体の中に入った放射性セシウムはゆっくり尿中に排泄されます。放射性セシウムの生物学的半減期(入った分の半分が排泄されるのにどの位の時間がかかるか)は男性で90日らしいです。その辺のことはこちらを見て下さい。意外とゆっくりですね。このページでは原水爆実験によるフォールアウトによって体内の放射性セシウム量がどうなるかについて詳しく述べているのでその辺も読んでみて下さい。
追記(2011/8/26)
ベラルーシに住んで入る日本人の方のブログで日本の内部被爆の状況が少しずつ明らかになっています。ブログのうち、2011/8/6,8/9,8/13,8/15日付けのものを読んでみて下さい。個人情報と定義すると、どんなデータでも公表せずに済むというのは困り物ですね。彼女のブログを読んでいる福島県の方から個人的に情報が寄せられるようです。政府は何をやっているのでしょうか?この値を見る限り、ゆゆしき状況です。皆さんも、しっかり対策して下さい。政府というか県というか地方自治体というか、何もする気が見えません。食品についても規制は甘く、内部被爆についてはわざと分かりにくくしているのだろうかという疑念さえ湧いてきます。内部被爆測定における検出限界についてはこちらを見て下さい。関連資料はこちらからダウンロード出来ます。pdfです。
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食品の汚染については、この提案を仕上げている現在大きな問題が持ち上がっています。福島県で育てられた肉牛が未検査で市場に出され、すでに提供されてしまいました。牛の飼料にゼオライトを混ぜておけばこんな事にはならなかったのではと、大変残念な想いでニュースを見ました。ゼオライトを飼料に混ぜたり、畑に漉き込めば食品へのセシウムの混入は最小限に抑えることが出来ます。農林省は知らないのでしょうか。個人では大変なので国で購入して配ればいいと思います。出荷出来なければ個人にとっても県にとっても大変な打撃になります。食品への汚染については、こちらを見て下さい。個人のブログですが参考になります。放射性セシウムは当面、植物の葉とか土の表面付近に分布しています。深さもせいぜい5cm位のところです。雨が降ればセシウムは少しづつ深くへ浸透してゆきます。来年辺りから多くの問題が起こってきます。土中15cm位に分布するようになると植物の根が吸い上げて植物全体に広がります。今のところ関東圏ではそんなに問題になってはいませんが、これからでしょう。汚染の分布図を見ればおおよその見当がつきます。また、静岡のお茶に問題が起こったのは皆さんもご存知の通りです。距離的なものも重要ですが、風向きが決定的に重要です。離れているから安心という訳にはゆきません。まとめます。これからは、様々な食品に放射性セシウムが移行してゆくでしょう。そうなると検査し、規制値以下の食品はその値を表示せずに規制値以下だから安心と言われ市場に出回ります。新しいお米は規制値を越えるものであっても、古米を混ぜさえすれば放射レベルを調整できます。そんな風にしてこれからは、放射性セシウムを含む食品がどんどん身近に迫ってきます。また、海で問題が起こるのは、もう少しラグタイムがあります。魚で水銀汚染レベルが問題となった時と同じようなことがこれから起こるでしょう。福島に住んでいるからという事ではなく、もっと広いエリアで内部被爆を防ぐ処置は行われるべきだと思います。玄米に含まれるフィチン酸(・・もとい・・フィチン)には重金属を排除する機能があります。水銀も放射性セシウムも排泄してくれるでしょう。一石二鳥です。現代の、欧米化した食生活から日本古来の食生活に目を移していく必要があります。そうしないと子供の健康を守れないとしたら、貴方はどうしますか?もう一度考えてみるいい機会だと思います。福島に生活しなくても、これから間違いなく少しずつ放射性物質は私達の身体の中に入ってきます。
追記(2011/8/25)
食品の汚染状況については、徐々に色々なことが明らかになって来ています。以下のサイトを参考にして下さい。食品の汚染が、ひしひしと迫ってきています。放射性セシウムに汚染された牛乳は汚染が少ない牛乳に混ぜて規制値より低くして出荷される可能性があります。また、米などは何がどう扱われるかさえ分からないと思います。汚染値(ベクレル測定値)を表示する義務がないのですから、規制値以下だと言って出荷されます。日本の規制値自体が子供のことを考えた場合高いと言われるのに、実際の測定値が知らされないのは大変問題です。
●このサイトに沢山のニュースへのリンクがあります。
●茨城産のお米についての記事です。
●食品放射性物質検査の検出限界値についての記事です。
●皆さんもご存知きのこが危ないということです。今年のきのこ採りは控えた方がよさそうです。食べることについては何とも言えません。このサイトでの提案を実行していれば、多少は安心していられるでしょうか・・。
●お米へのセシウム汚染の問題です。
●福島県(いわき)の農家の方のブログです。農家の婿のブログは、ぜひ読んでみて下さい。良く、風評被害と言う言葉を聞きます。実は風評ではない場合にも使われています。生産側と消費者間のギャップは大きいのです。ちゃんと、正しい情報を知らせ、放射能の測定値(実測値)まで知らせた上で判断してもらうしか方法はないのだとうと思います。このサイトの提案も、村長他(文部大臣にも渡されたと聞いています)に2回説明し賛同を得ましたが、一向に動く気配もありません。これが、行政の状態です。
追記(2011/11/13)
私の住んでいる西郷村では、村内で生産された野菜、井戸水などのセシウム134、137の測定を開始しました(無料)。きのこ、柿にいくらか入るようですが、概して入らないようですが、全国的には魚に入り始めているようです。
忍び寄る食品の低濃度汚染を読んでみて下さい。
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グローバルフォールアウトとは、原爆、原水爆実験、原発事故などによって大気圏に巻き上げられた放射性物質が大地に降り注ぐことを云います。個々のフォールアウトは問題にならないかも知れませんが、すでに行われている原水爆実験、チェルノブイリ原発事故などにより降り積もった放射性物質は積算すると見過ごせないように思えます。広島では今、原爆によって飛散した放射性セシウムの量を調べています。原爆で亡くなった方の骨中の放射性セシウムの量を測っても、このグローバルフォールアウトが邪魔をして正確な値を推定する事が出来ません。頭のいい学者がいてこう考えました。「原爆投下から2年以内に建てられた民家の床下にはグローバルフォールアウトは降り積もっていない。」そこで古民家の床下から土を採取し現在測定しているところだそうです。黄砂とともに飛来する放射性セシウム(137Cs)
も読んでみて下さい。放射線による内部被曝に対しては、年齢によってかなりの温度差がある。現在64才の自分としては、原発に対しての問題意識は持ちつつも必要以上に過敏にならないように努めているが、孫達が気がかりでならない。現在、子供を育てている方たちは、子供の被爆、そして10年後の影響について心配されていると思います。チェルノブイリ以後、空前絶後の原発事故であり、広島、長崎に投下された原子爆弾の5,000発分にもおよぶ核燃料が問題を起こしています。これからもしばらくこの状態が続くと考えて子供たちを内部被爆から守らなければなりません。
外部被爆という面では、西郷村にもボランティアが結成され、日本大学の藤村先生の指導のもとに、汚染状態の把握を行う予定になっています。また、子供が立ち寄るような場所の汚染度が高ければボランティアで除染を行うという方向に向いてゆくと思います。一方、内部汚染に関しては、特別にお金をかけなくても、ちょっと食事に気を使うだけで内部被爆を軽減できると思います。政府に自分の子供の安全値を決めさせるのではなく、自分で判断して決めて下さい。、とにかくこの提案を読んで、すぐにでも実践して下さい。自分の子供を「何万分の1の確率で小児癌が発生する」と言わさずに自分達で守りましょう。多少、非科学的に思えても、ここでは安全な方法を提案しますから、出来る事からやってみて下さい。今、焼肉店でレバ刺しを提供するかどうかが問題となっていますが、福島県ではそれどころではありません。一言で云うと、日本古来の食事法に従いなさいということです。洋食に傾いている食習慣を一気に変えるのは大変でしょうが、出来ることから少しずつやってみましょう。
この件に関してはっきりした事を言える人は誰もいないと思います。結局、10年たった後に「○○だった・・」という事になり、結果論なのです。「一万分の1」であろうが、「百万分の1」であろうが、そのくじを引き当てたら結果は「100%」なのです。「一人の子供も、一人の母親も泣かさずに切り抜けるために頑張りましょう」この提案の中で、マクロビオティックだとかフリーラジカルだとか難しい言葉が出てきますが、難しいと思ったら、あまり悩まず、結論を読み取って下さい。長崎の原爆を生き延びた方の事を考えてみて下さい。終戦直前の物資の乏しい環境下、とんでもない汚染環境を味噌汁と玄米食だけで生き延びた人たちがいるという事をぜひ考えて下さい。私達は、それよりははるかに恵まれた環境にいるのです。秋月辰一郎さんの経験を信じてやってみましょう。![]()
以下に提案を示しますが、必要なところから読んで下さい。実践してみようと思えるなら、難しいことは必要ありません。自分の必要と思えるところだけ読んでください。山田豊文氏の提言は、かならず読んで下さい。また、秋月辰一郎氏に関する記事も必ず読んで下さい。それらの記事から自分なりに出来ることが分かるという方は、自分なりのやり方でやって下さい。でも、どうしたら・・、という方には私なりの対処法を提案しましたので読んでみて下さい。この状況をどうやって切り抜けられるか分かっている人は世界中誰もいないと思います。妙な言い方ですが、幸い日本には原爆による被爆を食事法のみで生き延び、それを指導した方の残した貴重な記録があります。出来ることは何でもやってみましょう。
なお、ここで紹介する商品などについては、この提案をまとめる中でインターネット検索などで偶然知ったものです。他にも様々なものがあると思います。ねんど鉱物(ゼオライト、モンモリロナイト)については出来るだけ、ここで紹介したものを使用して下さい。その方が安全です。例えば、液状のものも販売されていますが、その販売姿勢が私的には気になります。
日本大学教授藤村先生は一度、こういう事故が起こると、30年以上も放射能と付き合わなければならないと言います。チェルノブイリ事故の後、チェルノブイリ原発から400Km離れたベラルーシでは、今でも牛乳、野菜などの汚染度を測定し生活しているそうです。と云う話を聞くと深刻になってしまいがちです。でも、深刻にならずに真剣になって下さいと説きます。また、仲よく、楽しく、科学的に対応することが重要だと言います。起こってしまった事はもう取り返しがつきません。とにかく放射線と付き合ってゆかなければならないので、皆で楽しくやりましょうと言います。楽しくなければ30年も続けられないのです。
放射線は科学的に対処してゆけば、必ずしも怖いものではないと云うのが藤村先生の考え方です。この提案をまとめる際に、藤村先生とも「玄米食問題」などについても議論しました。以下のことが大切です。
@ヒステリックに対応せずに科学的に対応する(放射能の汚染状況を調査し正しく把握する)。
A子供たちの立ち回るような場所で放射能の値が高ければ除染する。
Bその上で、日々の食生活を放射能に対抗できるような身体を作るために改善する。![]()
甲子街道活性化を考えるボランティア会の提案の原点である提案は山田豊文氏からの提案(引用)から読めます。
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終戦直前の1945年8月に長崎に原爆が投下され、当時浦上第一病院に勤務していた秋月辰一郎氏は投下地点からおよそ1.4Kmのところで被爆した。同病院の患者は原子爆弾のそのものの衝撃からは生き延びたが、放射性物質によって放射線疾患になってしまった。その時に秋月辰一郎氏が行った処置が、玄米食を中心とした食事法であった。食事法については、桜沢式食養学を学び、自分なりに工夫して食養医学を作り、自ら「秋月式栄養論」と名付けた。
爆心地から日々同心円状に死の波が押し寄せてきて、放射能被爆障害で次々と死んでゆくなか、病院の患者とスタッフは一人として被爆による犠牲者を出さなかったと伝えられている(秋月辰一郎氏の著書、「死の同心円」から)。
余談になるが、「死の同心円」には、不思議な話が語られている。アルコール療法なるものが流行ったとある。同じような症状を呈していた人達のうちでアルコールを飲んだ人が助かって、飲まなかった人が亡くなるという事があったらしい。ただ、科学的な根拠と言われるとはなはだ難しい。アセトアルデヒドが何らかの関与をしたのかなと思う程度である。
本の購入は長崎文献社から行えます。注文ボタンから誘導されるフォームに諸種情報を入力すると様々な支払い、配送方法を選べます。私は近くのセブンイレブンで受け取り、支払いました。電話でも注文できます。ぜひ読んで頂きたいと思います。長崎に投下された原子爆弾は「プルトニウム239」を使用し、広島は「ウラン235」を使用したものであった。福島原発はプルトニウムを使用している点、特に3号機はプルサーマル原子炉であることを考えると、今回の原発事故は広島、長崎両方の爆弾が炸裂した場合に近似できると思う。ただ、爆発の時間経過が緩慢だと考えれば、長崎、広島での被爆を参考にすることが出来ると思う。しかし、長崎でのセシウム量、分布などについてはデータがなく、最近、広島大学がその辺の調査研究を始めている。
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玄米食と云えばマクロビオティックと云うほど、日本発の食事法が知られています。私が知っている研究家は、久司道夫で、食養研究家・思想家の桜沢如一氏に師事したのち1949年11月にアメリカ合衆国へ渡り、マクロビオティクを広めました。日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは超有名人なのだそうです。ここでは、マクロビオティックについて解説はしませんが、簡単にまとめると以下の様です(Wikipediaより)。
マクロビオティックについては賛否両論、評価はさまざまであるが、得てして議論が極端なような気がする。提唱者は、この食生活によってあらゆる病気を避けることが出来、病気からの回復も望めるとする一方で、「非科学的」とする意見もある。但し、食生活は科学的な観測にかかる領域ではなく、まったくの経験の領域である。現代は、その食事の栄養素についても論じるが、食事法は永年の経験の積み重ねによって蓄積、編纂されてきたものであろう。主唱者があまり金科玉条の如くあがめ、普及につとめ、支持者達が熱狂的に実践した事により、本来の姿がゆがめられてしまったのだろうと思う。マクロビオティックの近代での提唱者の久司道夫さえが晩年、結腸癌を患い手術を受けている。だが、この事をもってマクロビオティックの効果を疑う必要はないと思う。
医薬品開発を行う中で、決定的に効果を示す人、効果が現れない人、様ざまである事を知った。個人個人の生活態度、食生活、環境によって効果は変化するのである。また、その人の持つ遺伝子が効果に影響する場合もある。漢方薬が特定の病気を対象にせずに、個人の証にあった処方を行う根拠はこの辺にあるのかも知れない。![]()
あの悲惨なチェルノブイリ原発事故を知らない人はいないと思う。チェルノブイリ、スリーマイルアイランドにおける事故は他人事とは思えなかったが、こうして身近で原発事故が起こってみると、やはり他人事だったかなという感を否めない。まさに、福島では今放射能汚染が進行中である。チェルノブイリというと、キーワードのように出てくる化合物がある。ゼオライトである。ゼオライトと呼ばれる鉱物がセシウムなど放射性物質を強力に吸着し、除染するという事である。ゼオライトは福島原発でも除染(汚染水の放射能レベルの低減)のために使用されている。また、驚くべきことに経口で服用可能であることである。ウクライナではゼオライト入りのクッキーを子供に食べさせたと伝えられている。その効果を立証するデータは残念ながら(研究から離れているので)入手できないが、他の動物実験結果から、当然効果があったと考えられる。![]()
この提案に関係する重要な要素について説明します。ここでは、放射性物質の体外への排泄に関する物質、放射性物質から放射される放射線の影響を軽減できる化合物について説明します。
ビタミンCは私達の身体で作ることが出来ないため外部から摂取するしかない。レモンなどかんきつ類に多く含まれる。厚生省は1日に必要な摂取量を100mgとしているが、ノーベル賞受賞科学者、ライナス・ポーリングは1971年に「Vitamin C the Common Cold and Flu」という本を刊行し注目を浴びた。その後、癌患者に対する大量療法を提唱し臨床試験などを行った。ポーリングの主張はこうである。「人がどのくらいのビタミンCを摂らなければならないかは、ゴリラが一日に食べている餌の中のビタミンCの量を測れば分かる」、その結果ポーリングは人の1日当たりの必要量は「10g」であると推定した。動物などの実験結果から余剰のビタミンCは尿から排泄される事が分かっているため、この説に異を唱える学者が沢山居た。後の研究で分かって来たことは、ウィルス感染の下ではビタミンCが大量に消費されることが分かった。また、ストレスにさらされると沢山のビタミンCが消費されることも分かって来た。そんな事で、毎日の摂取は程ほどで良いが、風邪をひいた時等、緊急時には大量のビタミンC摂取が役に立つようだ。とは言っても、個人的な体験から云うと、「1g」程度にとどめておくのがいいと思われる。
体内に入った放射性物質は体内でアルファ線、ベータ線、ガンマ線、などを放出し内部から私達の身体に障害を起こす。現在、心配すべきは137Cs(セシウム)なので、その説明をすると、セシウムはまず一回目の崩壊でベータ線を出して、137mBa(放射性バリウム)になり、二回目の崩壊でガンマ線を出して安定同位体137Baになります。ガンマ線は遠くまで飛び、その間にエネルギーを放出しますので、細胞内への影響はあまり大きくはないようです。一方、ベータ線は短い距離で多量のエネルギーを放出します。体内にある多くの物質に衝突してその物質にエネルギーを与え、分解、切断などの悪影響を与えます。遺伝子にぶつかると癌の原因にもなります。また、細胞内には沢山の水があるので、その水分子に衝突してフリーラジカルというものを作ります。このフリーラジカルはまた、様々な分子に衝突することで細胞内に障害を引き起こします。体内にはスーパーオキシデスムターゼ(SOD)と呼ばれる物質があり、フリーラジカルの処理に当たっています。ビタミンCはこれらのフリーラジカルを捕捉し沈静化します。フリーラジカル捕捉には、他にも様々な物質があります。最近良く話題になるポリフェノールなどもそうです。![]()
フィチン酸は別名イノシトール6燐酸(IP6)とも呼ばれます。玄米など多くの穀物(雑穀)、大豆などに含まれます。フィチン酸については何を読んでも訳が分からないところがありました(元化学専攻でして)。かなり混乱した世界なんだろうと思いながら、当面のデータでまとめようとしていたら、完全な説明を行っているサイトを見つけました。このページを読んでみて下さい。やっと化学的にすっきりしました。ところが、途中の記述にいくらか誤りがあります。フィチン内部に結合しているカルシウム、マグネシウムはそれらが少ない環境に出会うと、少しずつ解離してきます。そしてそこに重金属やら多くのミネラルが存在すると、それらとの競合により平衡関係に移行していきます。だから、すべてのミネラルを取ってしまうとか、そういう議論は短慮と言えます。環境にセシウムが沢山あればセシウムを結合してカルシウムを放出するという事になります。カルシウム、マグネシウムが沢山あれば、そのまま糞中に出てしまいます。消化管内にまったくミネラルが無ければ、カルシウム、マグネシウムを少し解放するでしょう。そして、消化管内に生息する微生物により分解されれば沢山のカルシウム、マグネシウムを放出することになり、ミネラルの宝庫と言えそうです。種籾が自分を守るためにフィチン酸を貯蔵しているという説明があちこちでなされていますが、自然はそんなに排他的ではありません。正しく食せば正しく働いてくれるのだと思います。先に紹介したサイトにフィチンを含む食品をグラフで示してありますから、参考にして下さい。どこから引用してきたかの記述がありませんので検証できませんが、今まで学んだことから乖離していないので正しいと思います。玄米食、玄米食と大上段に構えずとも、これらの食品をとるように心がけるだけでもセシウム排泄は出来ると思います。時折の玄米食と味噌汁、ゴマということでしょうか。
玄米食を続けると身体からミネラル類が減ってきてかえって身体をこわすという議論をよく見かけます。一生懸命調べてみてもそれらの議論の背景になるような実験を見つける事が出来ませんでした。おおかた、推論だと思います。食事法について議論するなら、あまり科学的な議論に拡大しない方がいいと思います。こちらのサイトを見て下さい。同じような事が書かれていますが、最後の方に「近年、メリーランド大学のシャムスディン教授らの動物実験で、フィチン酸が血液中のミネラル(Ca2+、Fe2+、Mg2+、Zn2+)の濃度に影響を与えなかったことが科学的に立証されました、という情報もあります。
」と書いてあります。私も同様な論文を見つけました。
フィチン酸(IP6)を動物に経口投与して骨中のCa++、Mg++、Zn++量を測定したところミネラル量に有意な変化はみられなかったという報告しています。その論文ではフィチン酸の抗癌作用をみる実験を行っており、各種癌に効き目があるというデータを出しています。玄米食で癌が治ったという報告をよく聞きますが、このフィチン酸がその主役だろうと思います。この抗癌作用については沢山の実験が行われていますが(in vitro、in vivo)、ここではセシウム排泄機能に焦点を当てるので省略させてもらいます。薬学の経験から一言言い添えておけば、玄米など穀類を多く取ることでセシウムの排泄、及び抗癌効果も期待できそうな気がします。一石二鳥という事でしょうか。長崎で被爆しながらも生きながらえてきた方たちが後で襲ってくる原爆症、癌などを切り抜けてこられたのは、まさにこのフィチン酸の両効果によるものと推論できます。癌細胞が体内で発生しても、だからと言ってすぐに癌になる訳ではありません。私達の身体の中では毎日5000個もの細胞が癌化しているといいます。正常状態ではそれらのがん細胞は免疫系の作用により駆除されるか抑制されています。最近の研究では癌細胞は十数年の間、強い免疫系の支配の下じっと我慢していることが分かってきています。何らかのストレスにより免疫系の力が長い間弱まると、これらのがん細胞が勢いを付けると言われています。
とは言え、フィチン酸悪者説はインターネットを調べると、いたるところに出てきます。その辺に関しては次の2つを読んでみて下さい。マクロビパパの奮闘記(1)とマクロビパパの奮闘記(2)。色々読んでみてこの方の考え方に賛同できる気がしました。以下はその方のまとめ
1)デトックス(排毒)として玄米食をするなら、玄米は洗米だけ。強めの圧力がかかる鍋を使った『無吸水炊飯』。
2)その力を弱めたいなら、4〜8時間程度の吸水による『活性状態の玄米』。つまり。いつもの玄米ごはん。
3)排出効果を完全に無効化するなら『発芽玄米』または、精米して『分搗き米』『雑穀入り白米』にすれば良いの。
この考えは後で具体的に利用させて頂きます。
追記(2011/9/14)
玄米食というと必ずと言っていいほど「ミネラル不足」という声が聞かれます。誰か偉い先生が言った事が一人歩きしているようです。玄米食をしながら健康に暮らしている方は大勢いらっしゃいます。問題を起こす方はあまりに「マクロビオティック」を忠実に実行するとか、最小限の食事で生活するとか極端に走っているようです。放射性セシウムを結合して排泄してくれる可能性のあるフィチンは、この提案を支える重要な化合物ですので、以下の2つについて説明したいと思います。
3つのタイプの物質の結合様式について
フィチン酸問題に関する考察
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ゼオライトというのは、火山活動で噴出した高温の火山灰と海水との反応によって形成された鉱物である。英語のサイトだが、こちらのサイトにアクセスすると分かりやすい図を見る事が出来る。
ゼオライトの構造について知りたい方はこちらを見て下さい。そのページの鉱石の図の下に分子模型図がある。その模型図にマウスを持っていって左ボタンを押さえ込んでマウスを移動させると図が回転します。もっと詳しくという方は、付録を見て頂きたい。ゼオライトが始めて利用されたのは、ローマ時代に簡易水道の浄化に使用された形跡がある。1760年にスウェーデンの鉱物学者によって再発見されたとある。そしてチェルノブイリ原発事故の際には放射能除染のために50万トンにもおよぶゼオライトが使われたと言われる。福島原発においてもゼオライトが使われていることは報道でご存知の方も多いと思います。この提案をまとめている時にゼオライトについて調べていたら、岐阜大学動物病院、外科の鷲巣誠先生の講演資料をPDFで入手することが出来た。そこから調べてウクライナではゼオライトをクッキーに混ぜて子供達に食べさせたという事を知った。そこからは、鷲巣先生に電話して質問し、E-mailで問い合わせたりしてゼオライトの力を学ぶ事が出来た。一口でまとめると、ゼオライトはセシウムと強力に結びつくためにセシウム、ここでは放射性セシウムの除去に使えるという訳である。放射性セシウムと一緒にゼオライトを経口投与すると放射性セシウムの吸収が大幅に抑制できるという多くの動物実験がある。放射性セシウム投与後の体内分布を調べた実験から、一度身体の各臓器、組織に分布してしまった放射性セシウムも腸管から排泄され、これをゼオライトで吸着し糞として排除出来るる可能性が出てきた。この事は内部被爆を軽減するために決定的に重要な知見である。その知見について学びたいという方はこちらを見て下さい。また、別ページに参考にした文献もリストしてあるので、事の真偽を吟味したい方はどうぞ。![]()
モンモリロナイトは粘土鉱物である。詳しい説明についてはこちらをご覧下さい。モンモリロナイトも機能的にはゼオライトとほぼ同じと考えて間違いはありません。同様な構造をしていて、ゼオライトが格子の中にイオンを格納するのに対してモンモリロナイトでは、粘土の表面か層状になっている間にミネラルを結合します。
これらのミネラルは外部にミネラルがあると交換する作用があります。この交換もあくまで平衡へと移行します。ただ一方的に吸着する訳ではありません。しかし、結合能力の高いミネラルがセシウム(Ca2+、Mg2+などの2価イオンも高い)だと云う事はこういう原発の事故という事を考えると不思議な気がします。神からの贈り物でしょうか。
驚いたことにアメリカのCEMC社ではTerraMinという食べる粘土を販売している。ゼオライトもモンモリロナイトもFDA(食品医薬品局)は、GRAS(Generally Recognized As Safe)として位置づけられているようです。すなわち、「一般に安全と認められる」という意味になります。
テラミン(TerraMin)は、日本の代理店からも購入できます。詳しくは「その他情報」の項を見て下さい。国産のモンモリロナイトねんどは、SORAさんのe-Shopから購入することが出来ます。また、福島県、特に西郷村では「ばらの木」という雑貨屋さんが扱っています。この粘土は、食用ではありませんので、正式に飲用することは出来ません。成分などを見て私なりに安全と判断し、あくまで自己責任で試しに飲み始めました。
この提案でモンモリロナイト服用が有効と考えられる事についてまとめ始めていた頃、この作業を手伝ってくれる方がインターネットを検索して、「ひもろぎ庵」便りを見つけました。この提案の中で服用志願者に対して飲み方を示していますが、それはこの方(下山田吉成さん)のブログで学んだことです。この方は2011/5/6のブログで内部被爆の浄化法A(クレイの服用)でクレイの服用を勧めています。また、彼自身、すでに7年間国産のモンモリロナイトを服用されているそうです。この提案でクレイの服用を勧めるに当たって大変な安心材料でした。研究における成果は最初に公表した者が賞賛を受けるというのが原則ですので、ここでこの事に触れておきたいと思います。
テラミンは、5才以上の子供なら問題なく服用できますが、それ以下の場合には鉄分過剰になるので量に注意する旨注意書きがされています。CEMC社の推奨摂取量から体重換算し、少し少なめに飲ませるのがいいと思います。ただし、乳児には差し控えた方がいいと思います。乳児に対してはお母さんが飲んで自分の体内の放射性物質の濃度を低減させ、乳への分泌を抑えるのがいいと思います。ただ、いきなり購入して試さないで下さい。玄米食の方がはるかに安全ですからそちらから試しながら待って下さい。時期が来たら子のサイトで情報を流しますので、それまで待って下さい。
私は国産のモンモリロナイトねんどを試しています。毎日、3gくらいを水に混ぜて飲んでみています。テラミンは鉄とカルシウムを多く含む粘土で、カルシウム・モンモリロナイトと言うのだそうです。一方、私が飲んでいる粘土は、ナトリウムが多いタイプらしくナトリウム・モンモリロナイトと呼ばれるらしいです。モンモリロナイトにも沢山の種類があるらしく、内部に含んでいる鉱物は、その産出する場所場所で異なるようですから、安全を考えるならばここで紹介した2つのモンモリロナイトを利用して下さい。この分野に十分な知識があって、自己責任でやってみられる方は他の製品を試してみられても結構です。正直な話、安いゼオライトでも十分なような気がしますが、ここ(公)ではお勧めする訳にはゆきません。モンモリロナイトもゼオライトも内服することで血中には移行しませんから安全です。ゼオライトには液状のものも販売されており血中に移行するような書き方をしているようですが、一部解離したケイ酸ならともかく、ゼオライト本体が血中に移行するという主張に何ら科学的根拠はありません。![]()
この項は2011/7/31に追加しました。リンゴなどに含まれるペクチンは動物実験などで、食事に混ぜた放射性物質と一緒に投与すると放射性物質の吸収を阻害するということが分かっていました(文献入手不可)。昨日(2011/7/30)、モンモリロナイトの副作用を調べていたところ偶然、人での試験結果(臨床試験)の論文を見つけました。幸い無料でしたので全てを読むことが出来ました。この論文は、ここでの提案をはっきりと検証してくれました。2004年に行われた試験はチェルノブイリから約100Kmのところに住む子供62人を対象とした臨床試験(ダブルブラインド)から、以下の結論が正しいことが立証されました。
一度体内に入った放射性セシウム(137Cs)も、リンゴペクチンの投与(3週間)で急速に排泄される
この論文のデータを自分で確かめたいという方はこちらを見て下さい。試験方法などは気にせず、データだけ見て下さい。
そして、重要なことは、リンゴペクチンのみならず、この試験は「フィチン酸」、「モンモリロナイト」についても積極排除の可能性を証明した形になります。ここで紹介したゼオライトなどを用いた排除説を完全に証明した試験となります。私個人の評価は、当初、これをまとめ始めた時には「80%」保障でしたが、7/29まで「95%」保障だと回りに言ってきました。2011/7/31現在「98%」程度保障できるレベルだと言っておきたいと思います。
注意があります。リンゴペクチンは現在、日本でも購入できますが、このサイトを読まれた方にお願いがあります。リンゴペクチンにはリンゴペクチンの問題点があります。ですから、当面はリンゴなどを食べるという対応をしてみて下さい。ベラルーシに住んでいる日本人の方のブログを読んで参考にして下さい。
ペクチンは、その形態によって効果が違ってくると思います。精製ペクチンが販売されていますが、その効果の程ははっきりしません。文献を読む限りでは、カルシウムなど2価の陽イオンの結合が強いのでストロンチウム(Sr)は強力に結合する可能性があるが、137Csを選択的に結合する訳ではなさそうです。その意味で、ペクチンによるデトックスはCa、Mgなどの金属を好んで排泄するためにミネラル不足に陥る危険性が指摘されています。
一方、フィチン酸もモンモリロナイトも、すでにミネラルと結合していますから、その吸着機能はイオンの交換機能ですので比較的安全と言えそうです。
玄米食とマクロビオティク、ねんど鉱物などを紹介したが、これだけでは、どうしたら良いか分からない点もあるだろう。最初から力いっぱい始めて挫折するよりは、個々の家庭の実情に合わせて出来ることからやってみるという事が大切と考えられる。そこで、ざっくりと整理してみた。モンモリロナイトの服用は強力な手段となり得るが、当面、ビタミンC、玄米食から始めて下さい。これについては、すぐにでも始めて下さい。3月に事故がおきてからすでに4ヶ月を経過しています。30Km周辺で自宅待機されていた方々は、問題になる程の被爆が考えられます。1マイクロシーベルト付近の放射がある地区では、大変微妙な環境です。ビタミンCによって、すでに体内で暴れている放射性セシウムの影響を最小限に抑え、玄米食により体内のセシウムを有効に排泄すれば、あと10年も先に起こる様々な被爆症状の発症を未然に防ぐことが出来るでしょう。まず、玄米食から始めましょう。そして、待っていて下さい。モンモリロナイトが利用できる環境を、孫達の健康を気遣うお年寄りが整えてくれます。
@ビタミンCを摂取する。
A玄米食(玄米がゆ、玄米パン、玄米カレー、玄米フレークなど)をとる。一週間に3日ほど。
B海藻類を具とした味噌汁を1日1回必ず摂取する。
Cモンモリロナイトのお風呂に入る(週2〜3回程度)。
D緑黄色野菜をとる。
Eゴマ、大豆、ココアなどフィチンを多く含んだ食物をとる(ペクチンを含むリンゴ、かんきつ類、グリンピースなども)。
F塩はにがりを含む未精製塩を使用する。
G料理に砂糖を使う場合には黒砂糖か三温糖を使う。
Hモンモリロナイトを適量摂取する(これについては当面保留として下さい)。
重要度が高いものから列挙してあります。番号が低いほど重要とおおまかに見て下さい。AとBはセットです。玄米食をしたからと言ってミネラル不足になるという疫学的、実験データは見つかりませんでしたので特にミネラルを補給する必要はないと思われますが、玄米食と味噌汁はセットで考えて下さい。但し、玄米と味噌汁は一緒の機会に摂らないで下さい。例えば、朝は白米と味噌汁、夜は玄米とスープにするとか組み合わせを考えて下さい。味噌汁はミネラル補給、玄米はデトックスと考えて下さい。
食塩はにがりを含むものを使って下さい。
ビタミンCは出来るだけ多く摂取するのが好ましいが、1日1g以上摂取する際には、胃を痛める、尿への排泄が高まり、沢山のビタミンCを摂取し続けなければならなくなるなど、多少の副作用もあるので、1日1g程度を目安とするのが好ましいと思います。ビタミンCはスーパーに2リッター容器で購入できる飲料が売っています(炭酸が入っているのはだめ)。ビタミンEにも同様の効果があるが、ビタミンCの摂取の方が安価で容易。
モンモリロナイトは、腸管経由で放射性物質(セシウム)を吸着、便として排泄するために重要ですが、日本ではあまりねんど鉱物を服用する習慣はありませんので、子供は避けて下さい。当面、60才以上の方に協力して頂いて自己責任で服用を試します。私は2011/7/11から服用を開始しています。現在、協力者は29名程度です。100名を目指し、1月ほど様子を見て、特に問題がなければ子供を持つ方に参加して頂きます。服用状況はこのサイトでお知らせしますので、OKと云うまでは、子供に対する服用は開始しないで下さい。当面は時折の玄米食程度でしのげそうな気がします。内部被爆のデータが出てきたら少しずつ考えて行きましょう。飲まずとも、モンモリロナイト風呂がデトックスには大きな力があるようです。
もちろん、外国製のモンモリロナイトは服用可能なものがありますが、ここでは個人のために活動している訳ではありませんから、皆で同じ基準で服用して、後のためにデータを残しましょう。
ゼオライトのデータも多くの人の犠牲の上に蓄積されたであろうという事を忘れないで下さい。
モンモリロナイトのお風呂に入りましょう。
一度体内に入った放射性セシウムは身体の中で様々な組織に分布し平衡に達します。皮膚には5%程度が分布しますので、モンモリロナイトのお風呂に入ると、そのうちの幾分かを排泄することが出来ます。ゆっくり入っていると血液中からさらに皮膚へ放射性セシウムが再分布してくることが予想できます。汗と、皮膚からの直接排泄は馬鹿にならないと思います。こんな事は実験する訳にはゆきませんが、やって損はありません。水銀など重金属の除染はすでにやられていますので、ほぼ同じと考えることが出来ます。ぜひやってみて下さい。モンモリロナイトのお風呂で体内の水銀値が下がったという記事を見ましたので、さらに詳しく調べていると、知らなかった事実に行き当たりました。自閉症の原因のひとつが体内に蓄積した水銀によるものだという記事を見つけました。中国人のMiriam Jangというお女医さんがDAN (Defeat Autism Now) doctorとして自閉症の子供たちを診察・治療しています。そして、その水銀の排泄にモンモリロナイト風呂を推奨しているそうです。以下に、英語ですが、引用します。彼女は水銀除染のために様々な手法を試したところモンモリロナイト風呂が一番効果的で速かったと言っています。一人の子供は週2回のクレイバス(モンモリロナイト使用)、3ヶ月で鉛は劇的に減り、水銀は消失したと述べています。
| Dr. Miriam Jang, M.D., says: "I have put a huge number of patients on these clay baths and the level of heavy metals--mercury, lead, arsenic, aluminum, and cadmium have come down dramatically. I have been monitoring the levels of metals using all three methods (TD DMPS, oral DMSA, & clay baths) and the clay baths are way faster in the removal of metals. One particular patient had very high levels of mercury and levels of lead that were off the charts. In 3 months of twice weekly clay baths, the lead came down dramatically and the mercury disappeared." |
| "We bought your Detoxifying Clay Baths for a kid about 10 yrs old. We have been giving him foot baths and full body baths occasionally. His mercury level was initially 44.2 ug/lit., and thanks to your Detoxifying Clay Baths the mercury level has now come down to 12.8 ug/lit." |
11月に白河で行われた水俣展を手伝いました。その流れの中で毛髪水銀濃度を測定することになりました。その結果、モンモリロナイトが私の体内のメチル水銀を強制的に排泄する役割を果たしている可能性が大きくなりました。メチル水銀が抜けるという事は、とりも直さずセシウム137、134が抜けるという事につながります。関連記事はモンモリロナイト服用で毛髪水銀濃度が低下した?を見て下さい。
これらのうち、実施可能なものから実施してゆきましょう。あまり深刻に考えずに無理せず出来ることからやってみる。制限されることでストレスがかかるとストレスにより体内でフリーラジカルが発生し、もともこもなくなってしまう可能性があるので、あまり無理をしない。
もっと簡単なページを用意しましたのでざっくり行きたい方はこちらのページを印刷してみて下さい。
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すでに述べたように日本ではねんど鉱物を服用する習慣がありません。また、今回、私が選定したねんど鉱物、ナトリウム・モンモリロナイトは内服のために開発されているものではありません。外国には食用に許可を得ているねんど鉱物があります。では、何故日本のねんど鉱物をわざわざという疑問があると思います。それについては、私の永年の医薬品開発の経験からする勘とマクロビオティック的な考え方にあります。マクロビオティックでは、その土地で採れたものを食べなさいという考えがあります。大地はその土地に住む動物達に植物などを介して、その動物が必要な栄養素を与えるという考え方です。そういう考えに従って多少のリスクを負っても国産のものに拘ってみたいという考えです。成分を見る限り危ないものはありません。モンモリロナイトはその形成地によって、内部に保有するミネラルが異なるというだけで格子としての骨格部分はほとんど同じです。その点で食用として発売されているカルシウム・モンモリロナイトとナトリウム・モンモリロナイトの違いは内部に包含するミネラルの違いなのです。ナトリウム・モンモリロナイトは医薬品としての用途として、X線造影用硫酸バリウムの懸濁安定剤として使用されます。と云う事は、30才を過ぎれば誰でもなにがしらか内服した事があるということになります。医薬品に対する添加剤としては、タルクという鉱物があります。これは又、内服用ではありませんが、錠剤のつやを出すために使用します。私はタルクを服用した経験があります。タルクに含まれるマグネシウムは細胞内でカルシウムに拮抗する作用を担わされていて、重要な役割を持っていますから、タルクを服用すると血圧が下がるなどの作用があります。
話を戻します。そういう事で、いきなり子供達にねんど鉱物を服用させる訳にはゆきません。そこで60才以上の方に自己責任で飲んで頂いて安全なことを重ねて確認したいと考えています。2011/8/13現在29名の方が参加してくれています。100名の方が1月服用して何も問題がないと判断できれば、子供を持つ家庭に参加してもらいます。当面はそんな風に進めて行きたいと思います。現在、インターネットからの協力申込みがありませんので、このページを読んだ方に、ご両親が協力して頂けないか聞いて頂きたいと思います。福島県の子供たちのために、ねんど鉱物服用の安全性を確かめる助けをお願い致します。すでに試験服用に協力されている方の一覧はこちらから。
試験するねんど鉱物は当面以下の2つです。もし、この運動に参加できるという方が居られたら、以下の2つのうちから自分の好きなモンモリロナイトを選んで購入して下さい。購入したら、B5版くらいのノートを一冊用意して下さい。そのノートに服用を開始した日から、どのくらいを服用したか、どんな身体の変化を感じたかを良いことも悪いこともすべて記入して下さい。これらのねんど鉱物は一般の医薬品とは異なり、いわゆる漢方でいう「めんけん反応」と呼ばれる反応が出ることがあります。身体の中に毒素をためている人には出がちな反応です。私の場合には2日ほど、おなかがしくしくと云うかころころするというか、経験したことのない感じが続きましたが今ではすっかりおさまっています。服用を始めたらメールか電話で連絡を下さい。
@国産のモンモリロナイトねんど:SORAさんのe-Shop又は「ばらの木」という雑貨屋さんが扱っています
Aカリフォルニア・アース・ミネラルズ・コーポレーション(CEMC)の代理店からテラミンを購入できます。「オンラインショッピング」または「注文はこちら」から購入ページへ誘導されます。「食用粘土[健康目的]」の右側にある「閲覧」ボタンをクリックすると商品ページに移ります。商品一覧が表示されますので「食用 テラミン TerraMin パウダー 1lb.(453g)」の右側の「購入する」ボタンをクリックします。ここから「購入画面へ」ボタンをクリックすると、支払い方法、送り先などを入力するフォームが表示されますので入力して先に進めば購入できます。
モンモリロナイトは小スプーン1杯程度を、水150cc程度に加えてかき混ぜます。容器はガラス製にして下さい。十分かき混ぜたらラップして冷蔵庫に5時間位放置後に服用します。この位の量を1週間ほど飲んでみて下さい。余裕があれば1杯ずつ増やして、最大3杯くらいまでは試してもらって結構です。それ以上はやめましょう。飲むタイミングは当面、特定の効果を期待しませんから、いつでもいいと思います。但し、薬を沢山飲まれている方はお勧めできません。例えば朝晩2回の投薬でしたら、昼に1回ということで参加してもらっても結構です。一緒に飲むと薬を取り込んでしまい薬の効果がなくなる可能性があります。飲む時は必ず水と一緒に飲んで下さい。服用方法の詳細については内部被爆の浄化法A(クレイの服用)を見て下さい。注意があります。粉を扱う時には、粉が飛び散らないように気をつけて扱って下さい。マスク着用が好ましいのですが、スプーンですくって水に混ぜるくらいはそのままで結構ですので、吸い込まないように注意して下さい。
心臓の悪い方、75才を越えた方は基本的に参加いただけませんのでご了承下さい。
飲み始めたら、下記宛てにメールか電話で連絡をお願いします。メールの場合にはタイトルは「モンモリロナイト服用始めました」として下さい。名前と電話番号、購入したモンモリロナイトの種類をお願いします。
メール:yukiwaribridge@yahoo.co.jp
電話:0248-25-4830
山腰信明(やまこし のぶあき)
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その他有用な情報を集めました。関心があれば読んでみて下さい。それなりに読んでみて厳選したものです。
家庭で玄米食をしながら、お風呂にはモンモリロナイトを入れるということで放射性セシウムの排泄を促進できる可能性があることについては説明してきました。とは言っても、なかなか忙しい昨今、普段は生活に追われ十分なことが出来ないという家庭も多いのではないでしょうか。そこで甲子街道活性化を考えるボランティア会では、新甲子温泉の「フジヤホテル」さんにお願いして一泊2日で家族そろってデトックス(放射性セシウムの排泄)するためのメニューの開発を依頼しました。基本的な考えは、「玄米食を中心としたデトックス料理」、「デトックスのためのモンモリロナイト風呂」の提供です。一泊2日で効果的に内部被爆量を落とせるメニューを考えてもらっていますのでご期待下さい。基本的には、この提案に準じたメニューになると思います。
お問い合わせは以下に電話でお願い致します。
新甲子温泉・甲子高原フジヤホテル
961-8071 福島県西白河郡西郷村大字真船字馬立1
TEL:0248-36-2321(代) FAX:0248-36-2943
以下にアクセスすると簡単な経歴を見られます。簡単な経歴
勤めていた会社。昔は「帝国臓器製薬」でしたが合併して「あすか製薬」となっている。
ここまで読んでくれた方はこちらも読んでみて下さい。脅かすつもりはありませんが、こういう危機的状況になると何かと隠蔽されて、真実が報道される頃には状況がすっかり煮詰まっていたというのが、あり得る状況です。原発の沈静化は、すでに私達が何かをなし得るところでは、ありません。ただただ沈静化を祈るだけです。そしてもし、この難局を乗り切ることが出来たら、私達にも出来ることがひとつだけあります。原発を全面停止することです。![]()
7月に提案を行ってから、村役場に陳情に2回程行きました。その他に出来ることは大概やりましたが、運動が広がる気配も感じられません。このサイトは一日に120〜150件位のアクセスがありますが、提案については30件/日位です。ここでは、内部被爆軽減策提案者の日常について報告します。